火災報知器はどこにつけるの?

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住宅用の火災報知器の設置が義務付けられている場所は、「寝室」、「寝室としても使っている子供部屋や老人の居室など」、「寝室に向かう階段の上端」の3箇所です。

新築住宅では確認申請の書類に火災警報器の設置場所を明記する必要があります。

@寝室

普段の就寝に使われる部屋に設置します。

子供部屋や老人の居室なども、就寝に使われている場合は火災報知器の設置対象となります。

寝室に火災警報器を設置

A階段

寝室がある階の階段の踊り場の天井又は壁に火災報知器を設置します。

(1階などの容易に屋外に外に出られる階は除きます)



B3階建て以上の住居の場合

上記@とAに加えて

・寝室がある階から、2つ下の階の階段に火災報知器を設置します。

・寝室が1階のみにある場合は、居室がある最上階の階段に火災報知器を設置します。



【住宅用 火災報知器設置の例】

例えば 3階立て住居の場合

・3階のみに寝室がある→1階の階段にも設置します。

・1階のみに寝室がある→3階の階段に設置します。

3階建ての火災警報器の設置場所



Cその他

@ABで火災報知器を設置する必要がなかった階で、就寝に使用しない居室(床面積が7u以上)が5部屋以上ある階の廊下に設置します。

その他の住宅用火災警報器の設置場所

●台所へも火災報知器の設置が義務付けられている自治体があります

上記のほかにも台所などへの住宅用火災報知器の設置も推奨されています。

(総務省消防庁通知:平成16年12月15日・消防安第227号より)

住宅における火災の予防を推進するため、寝室のほか、台所その他の火災発生のおそれが大であると認められる住宅の部分における住宅用防災警報器等の設置に努めるものとする。



(注)一部の市町村では、台所への設置も義務付けられていますので、お住まいの所轄消防署にご確認ください。



ちなみに大阪市、京都市、神戸市、などは台所にも火災報知器の設置を義務付けています。



全国の主要な地区別に台所への設置が義務付けられているかどうかを、こちらでもまとめていますので、是非ご覧下さい。

また、日本火災報知機工業会のHPでは、市町村別に既存住宅への適応日、取り付け場所が調べられるようになっています。

とても便利で見やすいですので、お住まいの地区にの市町村条例について一度チェックしてみられることを是非ともお奨めします。

次項有取り付けも簡単なおすすめ火災警報器はこちら
(煙式・熱式どちらも揃っています)

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posted by 住宅用火災報知器設置の知識 管理人 | Comment(0) | TrackBack(0) | どの部屋につければいいの?
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