住宅用の火災報知器ってどんなもの?

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住宅用火災報知器は、室内の煙や熱に反応していち早くブザーや音声などの警報音で知らせてくれる防災機器です。

住宅用火災警報器



住宅火災から身を守るためには、早期に火災を発見することが最も大切です。火災の発生を素早く知ることで、初期消火・避難を容易にし、住宅火災による被害を減らすのに高い効果をあげます。

初期消火が大切

住宅用火災警報器による火災の早期発見で初期消火、早期避難をすることで、かけがえのない家族の命と我が家をおそろしい火災から守ることができます。



●住宅用火災報知器にはどんなものがあるの?

大きく分けて住宅用火災報知器住宅用自動火災報知設備があります。

★住宅用火災報知器

火災を感知する機能と警報を出す機能が一体となっている機器です。

取り付け方法により、天井に取り付けるタイプ、壁に取り付けるタイプがあります。

住宅用火災警報器_天井取り付けタイプと壁取り付けタイプ

電源の供給方法によって、家庭用電源(100V)によるもの、電池式のものがあります。誰でも簡単に取り付けることができます。また、自分で取り付けるのに資格は要りません。


家庭用電源タイプと電池タイプのそれぞれの特徴は次の通りです。

 ○家庭用電源タイプ

  電池交換が不要なことがメリットですが、配線工事や取り付け位置付近にコンセントが必要です。


家庭用AC100V電源タイプを取り付けるには設置場所近くにコンセント口が必要

 ○電池タイプ

  取り付けは簡単ですが、定期的に電池交換をする必要があります。
電池寿命は商品によって約1年〜10年とさまざまです。
取り付けに配線工事が不要ですので、既存住宅への設置はこちらの電池式のほうが適しているといえるでしょう。
電池式なので、ドライバー1本で簡単に取り付けられます。壁面への取り付けも可能です。

電池式タイプは取り付け簡単

また、災害などで停電したり、センサーが感知する前に火災で電源供給が途絶えたりした場合、AC100V式(家庭用電源タイプ)のセンサーは機能を停止してしまいます。
そういった意味からは、電池タイプの火災警報器のほうが安心といえます。




★住宅用自動火災報知設備
 それぞれの部屋の感知器と受信機を配線によってつなぎあわせたもので、必要に応じて補助警報装置を付けることができます。メリットとしてはすべて一体として機能し、ひとつの警報器が感知することで、どこの感知器が作動しても受信機で警報音がなり、火災の発生を知らせてくれます。

感知器自体は警報を発しません。受信機から離れた部屋に火災を知らせる「補助警報装置」を取り付ける必要がある場合があります。

次項有取り付けも簡単なおすすめ火災警報器はこちら
(煙式・熱式どちらも揃っています)

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posted by 住宅用火災報知器設置の知識 管理人 | Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅用火災警報器とは?
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